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くしろの観光情報

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釧路をゆっくり歩きませんか

まなぼっと展望台

釧路駅から南に進み幣舞橋を渡りきると、目前の丘の上に、前面を曲面ガラスで覆われた円筒形の建造物がそびえ立つ。 それが、釧路市生涯学習センター「まなぼっと幣舞」です。灯台をイメージしたこの施設の最上階10階展望室は、海抜66メートルで市内中心部随一の高さで視界360度。 ひとときカモメになった気分で、釧路の街並を眺めてみませんか?

米町公園

釧路市発祥の地、米町。ここ米町公園の展望台からは、晴れた日には摩周岳や斜里岳、日高の山々を見渡せます。 釧路大漁どんぱくの時期には、隠れた花火スポットとしても密かな人気。また公園の近くには、米町ふるさと館が建っています。 釧路最古の木造民家で、明治・大正期の街並の写真をはじめ、石川啄木の資料も展示されています。

ヒブナのいる市中湖・春採湖

春採湖は市街地の真ん中にある海跡湖で、昭和12年にヒブナの生息地として国の天然記念物に指定されました。 湖は1周約4.7km、ゆっくり歩いて1時間くらいかかります。湖で見られる動植物として、鳥類は130種以上が飛来しており、魚類は8種、植物は400種ぐらいと、四季を通じてこれだけ多くの動植物が見られる湖は日本でも希少です。 余談ですが、名称の由来としては、「ハルトリ」=アイヌの言葉で『岬山の向こう側の土地』と言う意味であるという説、「ハル・ウトウ・トウ」=アイヌの言葉で『食べ物の豊かな沼』という意味である説など、様々です。

音声解説者 大西 英一 氏
1936年四国生まれ。大学卒業後、釧路に教員として赴任。
現在は「釧路武佐の森の会」会長。釧路自然保護協会幹事長。釧路短期大学教授。
環境省釧路湿原パークボランティア等として各所で自然についての講演や観察会を行っています。

ミニ湿原・武佐の森

武佐の森は、もともと鉄道防雪林として残されていたものを、自然観察のできる「森の学校」として散策路や休憩所などを整備したものです。 1周約1.4km、ミズナラの高木や樹齢400余年のハルニレの巨木が茂り、春にはオオバナエンレイソウ、秋には鮮やかな紅葉を見せてくれます。
また、ミニ湿原や遺跡跡、木製デッキが整備された「森の図書室」・「湿地の教室」があり自然観察の場としても利用できるほか、バードウォッチング・森林浴などが気軽に楽しめます。

釧路川リバーサイド緑地

北海道の三大名橋「幣舞橋」から上流に向かって広がる、「釧路川リバーサイド」を散策してみませんか。 幣舞橋からJR橋までの約1.5km区間の両岸はリバーサイドプロムナード、そして6か所の拠点広場が整備され、幣舞橋たもとの「ぬさまい広場」には隠れた 9・4・6(く・し・ろ) が存在します。 四季折々の釧路川を眺めながらの川沿い散歩を是非ともお楽しみください。

阿寒湖畔展望台

『阿寒湖畔展望台』は、国設阿寒湖畔スキー場のコース内にあり、5月~10月まで利用できます。 温泉街から車で5分の手軽さで、阿寒湖と雄阿寒岳を望む展望は、是非、お立ち寄り戴きたいスポットです。 売店も何もない展望台ですが、鳥たちの囀りが、訪れる人を優しく迎えます。(入口ゲート解放時間 5月9:00~17:00 6~9月末 7:00~18:00)

雌阿寒岳・雄阿寒岳登山

古くより、夫婦岳として数々の伝説や唄に歌われた阿寒岳。アイヌ語で『アカン』とは「不変・不動」を意味する。 阿寒湖の両側にこの夫婦岳がしっかり腰を据え、変わらぬ風情からつけられた地名だ。 千島火山帯に属し、幾度の噴火を繰り返した雌阿寒岳は今も脈々と息づく。 対し雄阿寒岳は、数千年前の噴火以来、沈黙を続ける。近年は、日本百名山として登山者に人気の夫婦岳は、それぞれに個性の違う登山の醍醐味が得られる。 (雄阿寒岳山開き登山会は、6月第3日曜日開催)